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映像メディア英語教育学会 九州支部

お知らせ
24. 2. 20
 2024年の九州支部大会は9月7日(土)福岡大学にて開催予定です。発表募集は5月開始を予定しています。
24. 2. 1
 ニューズレター第20号を公開しました。2023年の活動報告のほか、映画に関するコラムも掲載されています。ぜひご覧ください。
2024年のスケジュール
■九州支部研究大会
◆第26回九州支部研究大会
 日程:9月7日(土)
 会場:福岡大学
 詳細:5月より発表募集予定

■全国大会・国際大会
◆第29回ATEM全国大会
 日程:11月9日(土)
 会場:京都女子大学
 詳細:--

ニュースレター
■最新号:第20号 2024年2月1日発行
リンク
 映像メディア英語教育学会(本部)
 −北海道支部
 −東日本支部
 −中部支部
 −西日本支部
九州支部事務局
E-mail
 atem9.office+gmail.com(+を@に)
SNS
 https://twitter.com/9atem
 
このページについて
ATEM九州支部および、九州支部会員の皆様の出版情報を紹介しています。九州支部にご所属で、本ページへの情報掲載をご希望の方は、九州支部事務局までご連絡をお願いします。
一般書籍
■フェラーリとランボルギーニ
[著者]松中完二 [出版社] 三省堂書店/創英社 [出版年]2022/11
出版社掲載ページamazon商品ページ

[内容]
猛牛(ランボルギーニ)と跳ね馬(フェラーリ)を愛車として「二足の草鞋を履く」生活を続ける大学准教授が、「スーパーカー」の黎明期から隆盛期に亘り、その起源と歴史、構造にメスを入れ「スーパーカー」の本質と存在意義を考察する。
■字幕で味わう 映画の名せりふ
[編者]藤枝善之 [著者]吉村圭、他 [出版社] SCREEN新書 [出版年]2022/4
出版社掲載ページamazon商品ページ

[内容]
映画の名せりふから字幕翻訳者の”技”と”工夫”を解説する。ATEM事務局長等を務めた藤枝善之先生編著、ATEM会員が多数参加し執筆された共著。
研究書籍
■認知言語学論考 No.16
[編者]山梨正明 [著者]松中完二、他 [出版社] ひつじ書房 [出版年]2022/8
出版社掲載ページamazon商品ページ

[内容]
認知言語学の最先端の論文を継続的に掲載するシリーズ第16巻。国内外の第一線の研究者の論文を掲載し、多岐にわたる認知言語学や関連する言語学の最新研究成果が交流する。
■コロナとアカデミア
[編著]茂木謙之介、大嶋えり子、小泉勇人 [著者]松中完二、他 [出版社] 雷音学術出版 [出版年]2022/5
雷音学術出版出版社掲載ページ

[内容]
本書は2020年度以降の高等教育機関で展開されたオンライン(ハイブリッド)授業およびオンライン学術イベントをテーマに、全国有志の教員から募った実践報告、および論考を所収した共著書籍である。
■ソシュール言語学の意味論的再検討
[著者]松中完二 [出版社] ひつじ書房 [出版年]2018/7/5
出版社掲載ページamazon商品ページ

[著者コメント]
本書は、Cours de linguistique generaleでの意味論の問題について、1996年に発見されたソシュールの自筆草稿を基に解決を試みた。ソシュール学説は世界中で迅速に受け入れられたが、大きな抵抗もあった。その一つが時枝誠記による反論である。本書はソシュールと時枝の主張にはむしろ共通点が多く、両者がすでに認知的視点を先取りしていたことを主張する。
テキスト
■SACHIKO ―A Nagasaki Bomb Survivor's Story
[著者]村田 希巳子、肥川 絹代、吉田 禎子、Denis Jonnes [出版社] 英宝社 [出版年]2021/12/1
出版社掲載ページamazon商品ページ

[著者コメント]
本テキストは、長崎で被爆し、辛酸な生活、いじめ、原爆症と闘いながらも、ヘレン・ケラーやガンジーたちの平和的に生きる知恵を学び、語り部として、国内外に平和を訴え続けた、安井幸子さんの実話をもとに書かれた、読解用テキストです。
■新聞で社会を見る目を養う
[著者]吉村圭、八尋春海、藤山和久、石崎一樹、市川郢康 [出版社] 大阪教育図書 [出版年]2017/9/1
出版社掲載ページamazon商品ページ

[内容]
英字新聞を題材としたリーディング用教材。海外へ向けて発信された記事を用いることで臨場感のある文章から英語を学ぶことが可能。

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